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さとp

非公開

2016/04/03
10:24
隠れ家的カフェ。

  このところとある用事で普段歩かない場所ををウロウロするのだけれど、ここがなかなか面白い。
少し前ブログで書いた古本屋さんとさほど距離の離れていない場所に、カフェを見つけた。
 高架下にある古い建物を改装、いや改装すると言うほども弄ってはいないと思える古いカフェ。いや、古いのは建物で、カフェが老舗というわけじゃない。
駅から続く高架の下にはいろんな店が並んでいて、古い店ばかりだ。
 半分ぐらいは何をやっているのかわからない店。外から見て食べ物屋だとわかるのが数件。開いているときに遭遇したことのないギャラリー、囲碁サロン等々が並んでいる。
 そうして古い店の並びにそのカフェはあった。



  Karoー馥郁焙煎工房(@fukuiku.karo)


 何度か前を通っていたはずなのに、全然気づかず。この日も看板は出ているものの、扉は少ししか開いてなくて、通り過ぎるときにちらりと中を覗き見るも、カフェという雰囲気が皆無。
 なんだろうここ。でも豆は売ってそうな感じがする。と思いつつ、一度通り過ぎる。その後用事を済ませ再び戻ってくると、中の人が顔を出していた。
「あの、豆売ってもらえるんですか」
 つい聞いてしまう。
「はい」
 との答えをもらい、中へ。やはりカフェと言う感じじゃない。だけど豆は並んでいたし、メニューも置いていた。とはいっても、コーヒーだけのメニュー。
 写真がないのが残念だけど、ただコーヒー名を書いているだけじゃなく、深煎りとか浅煎りとか書いてあるのでわかりやすかった。
 どれにするかと迷っていると、試しに飲んでみますかと言われ、中深煎りの物をもらうことに。
 普段はイタリアンローストを飲んでいるというと、出してくれた。
 その辺にどうぞ、と言われたのでペール缶で作った簡易イス(イスと呼べるのか)に坐り、同じくペール缶にお盆を置いただけのテーブルでいただく。
 ちなみに二人ぐらいしか座れない。ここ、本当にカフェか?なんて思っていたら、階段を見っけた。聞くとその上がカフェとのこと。
 なんだよまったく。見てきていいと言うので上がってみた。



 レトロな雰囲気で落ち着ける空間だった。窓に向いた席などは、暖かそうで長居をしてしまいそうだ。客が誰もいないことを言いことに、写真を撮りまくる。(笑)
 階段が細くて急で、ぼんやりしていたら落っこちそうだった。
 戻ってきたから豆を注文。この日は深煎りのシティロイヤルとカロストロングと浅入りのブラジルサントスにブラを購入。
 家に帰ってからサイトを検索してみると、おいしそうなケーキがたくさんうpされていて、今度来るときは時間をとって、ケーキを堪能したい。


 余談なんだが、豆を入れてもらっているのを待っているとき、ブラジルに仕事でよく行くと言うおじさんが入って来て、どうやら豆に詳しく、店主のにぃさんと豆の話をしていた。で、ここいらはよく散歩するんだが、まったく気づかなかったと。
 そしたら店主あにぃが、ここんとこ寒かったんでドア閉めてました。って、あかんやろーと心の中で突っ込んでしまった。
 ドア閉めたら、めちゃくちゃ入りにくいよ。ここ。
 でもそれだけに、知る人は知る隠れ家な感じで魅力的。
 
 

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