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観たり読んだり書いたり食ったり。

読んだり観たり書いたり食ったり、したこと書きます。
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さとp

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2015/08/18
10:27
「面白くて眠れなくなる物理」左巻健男



目的もなくぶらぶらと本屋に入った際に購入した本。
昔から物理や科学、化学等の理系の学問(学問というと堅苦しいのだけれど)には興味があったのだけれど、如何せん、頭のほうが全くついていけず断念したという経緯があるだけに、こういう理系難しいとこを解りやすく解説しちゃうぞ、って本には非常に弱い。
面白くて眠れなくなるというシリーズで、化学や数学、地学などなど、他にも何冊か出ている。
物理を買ったのはたまたまなのだけれど、面白く描かれていてもやっぱり難しい。
すごく難しいのが、ちょっと難しいなった程度で、理系に行けなかったおつむでは、やはり少々難しい。
かといってまるっきり楽しめない本でもなく、読んでいる間はへ~、ほぉ~、などとある程度は楽しめる。
だけど、桁の大きな数字が出てくると、思考停止してしまう。ま、これは個人的なことだろうけれど。
というわけで、理系に強い博学なパートナーと一緒に読むとよいと思うのだった。


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2015/01/18
14:04
「冒険にでよう」安藤美冬

先日用事があって遠出したとき、いつも行かない本屋さんで平積みされていた本。
つい手に取ってしまい、つい買ってしまった。
いわゆる衝動買い。



サブタイトルに「生き抜くために、自分の仕事をつくる」とあって、冒険に出ようというタイトルではあるものの、別に方々へ旅に出ようという本ではない。
人生、というか生きていくためにはその資金調達のために何らかの仕事をしなくてはならないわけで、その仕事をする上で、どのように自分らしくたのしく仕事ができるかという参考書。
著者も文中で言っているのだいれど、書いてある通りにしろというのではなく、あくまで参考にということで。
参考になるかどうかはやはり、読んだ人んいよるとは思うのだけど、読み終えての感想はとにかく読みやすかったこと。
簡潔で言いたいことがよく分かった。
同じことを試みて成功するかと言えば、成功するのは一部の人間ではないかとは思うのだけど、参考にある部分はたくさんあったし常に前向きな姿勢は、本来の目的とは異なるかもしれないが、読んでいた元気になれる本だった。
かなり活動的にならないと真似は出来ないが、その一部でも自分のものにできたなら、生活が変わるような気がした。
 
 

2009/11/04
11:34
「読む・書く・話す」を一瞬でモノニす技術」 斎藤孝



世の中に溢れている情報の必要なものだけ上手く検索して活用するにはどうすればいいかということ。

5つの項目にわけて25のテクニックを教えてくれている。
簡単に書かれているし、わかりやすい。

プロローグに書かれていることは、しごくもっともなことばかりだ。
たとえば、ネットで調べてそれをコピペするだけでは、ちっとも身にならないということや、いくら情報を集めてもそれを検索して必要なときに取り出せなければ意味がないことなどなど。

本文で書かれている25のテクニックのうち、特に新しい発見があったわけではないが、自分が考えてきた方法が悪くないという事実がわかったり、忘れていた事を思い出したりして、それは読んでよかったと思える点。

細かく単元わけされているので、ヘタをすると目次の見出しを読むだけでもいいんじゃないかと思うところもあり。

若者向けというか、勉強し始めた人にはいい本かも知れない。


ただ、人には向き不向きがあったり、好みが合ったりするから、必ずしもこの通りにすれば知的生産力がアップするかといえば、それは違うだろうと思う。

私は教科書の類はまだしも、普通の本を汚く読むのはどうしても出来ない。
なので、三色ペンによる読書はどうしてもできず、今は一応付箋で対応している。


全体的に好感の持てる本だった。


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2009/01/30
00:47
「読書進化論」 勝間和代  小学館101新書

「人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか」

とのサブタイトルあり。

自分の経験や、自著の本を取り上げて、
本をどのように読み、それをどう身につけていくか。
本をどう書くか。
そして、どう売っていくか。

という内容。

読者や、本屋の人のインタヴューを交えていて、わりと読みやすい一冊だった。
勝間さんの本は売れているし、テレビや雑誌にもよく登場する。
売るために何をしたか、ということが書かれており、本が売れる理由もよくわかった。
勝間さん自身は楽しそうに語っているように思えるし、こういうことをするのがすごく好きな人なんだということが伝わってくる。

別に、癒し本でも、頑張れってエールを送る本でもないが、
なんだか、頑張ろうという気持ちになれた不思議な本。

まずは、途中放棄した、勝間本を開いてみよう。